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元タクシー運転手から泥沼にハマった男のブログ

30代元タクシー運転手が農家になる途中

ASKAタクシー映像。ありえません。

その他

 

なんか話題になってるんで一言だけ言っとくと、タクシー会社があのような映像をマスコミに流すのはあり得ません。乗務員個人で勝手に映像を見られることもありえません。

 

 

有名人をお乗せすることもありましたが、社内の乗務員同士でもそういう話はしないのが暗黙の了解だったと認識しています。

だって完全にプライバシーの侵害、しかも有名人の個人情報なんてこっちとしても怖い情報。有名人はみんないつも隠れるように生活してるなと感じてました。有名税とは言いますが、税金にしても高いなぁと思います。Twitterもあるし・・・。

僕はいわゆる東京大手四社の中のグループ所属でしたが、今回はほんとありえないですね。乗務員個人でもなく、会社ぐるみで流出させちゃうなんて。あれじゃ家まで特定されちゃうじゃないですか。チェッカーってオレンジのタクシーですが、あまりオススメしません(笑)。正直今回、チェッカーって聞いてああなるほどなと思ってしまいました。会社の中の人のモラルがぶっ壊れてるか、敢えてタクシー会社の肩を持つなら、何かマスコミに騙されたか?

 

僕も一度乗務中に会社から電話がかかってきて、警察が来て僕の乗ってた号車のドラレコ映像を見せるように言われたらしく、すぐ戻ってこいと連絡があったことがあります。勤務中断してすぐさま会社に戻ったら警察車両が停まってました。どういうルートで犯罪者とこの車両が結びつくのか?と思った記憶があります。やっぱり街中の監視カメラとかかな?映像については、たしか警察しか開示請求みたいなのできなかったと思います。よくスーパーにある監視カメラとかと同じ扱いじゃないでしょうか?もっとプライバシー度が濃いですが・・・。

僕は僕で、知らないうちに犯罪者も乗せてるんだなぁと思うと興奮(?)したものです。

変人・貧乏人こそ新規で農業

農業 孤独と貧困

昨日の無貯蓄層の話題とも重なるが、農業は第一次産業であり、基本的に付加価値とかGDPは他の産業に比べると小さい。だから貧しく慎ましく暮らすのが農民である、という一般のイメージがある。特に農業や農村の実情を知らない人ほど。

 

農業をゼロから始めようと思うと基本的に「初期投資」がかかる。コンバインを買えば整備済み中古でも300万、ビニールハウスを建てようと思えば坪1万としても10aで333万。自力で農機を直せたりハウスを建てるノウハウがすでにある人というのは僕からするとかなり猛者だ。車イジリが高じた人とか、それこそ農家のセガレか。なんというか、バイタリティがあって他でもじゅうぶん稼げる人だと思う。もちろんそんな人は農業参入してもかなり有利。

片や、今世の中にあぶれてる若い人たちは、なーんにもノウハウも技術もなく、まぁパソコンは使えますぐらいの人(僕です)。そんな人がいま300万円の貯金があるとは、実感として到底思えない。もちろん持ってる人もいるだろうけど、その上で農業始めようと言う人は、僕以上に変人だと思う(事実、農業大学校の同級生は僕よりはお金を持ってそうな人も多くて、案の定みんな面白い人だった)。

もちろん、農業を新規で始めようとする人には、かなり手厚い補助金が出ているのは事実だ。年間150万円、最大7年間で1050万円が出る青年就農給付金。担保がなくても無利子で3700万円まで借りられる青年等就農資金。まぁどちらも税金(原資は国債?)で、国や自治体にこれからもずっと厄介になる前提のものではあるが、こんな優遇されてる業界は日本では他に少ないだろう(ただし今後見直し論もある)。

貧乏人としては、そのようにハードルは下がっているので「オレらにもチャンスがあるのでは⁉︎」と一度は思うのは当然であろう。しかし実際に始めようとすると先述の通り「初期投資の為には貯金が必要」。貯金ゼロで行くと、役所の人には当初は乞食扱いされる。実際、補助金150万円をもらえる時期だけもらって、稼げることもなく給付時期が終わったら離農、という人が結構いるらしいことも原因だろう。例えて言うならハローワークの失業手当、認定日に列をなすあのオーラ感だろうか。僕も並んでて虚しくなったものだが。そういう諦めと、役所としてのリスクマネジメントもあって、「資本は準備してから就農してください」と口うるさく言われた。

そんなとき、僕は言いたくなる。 

 

「今どきそんな資本ある奴が農業なんかやんねーわ」

 

と。

 

どうなんだろう、昨日の無貯蓄層のニュースを聞けば少しは僕らの現実を知ってくれるのだろうか。もしくは、「そんな貧困になるような落ちこぼれた人間には農業なんてできない」となるのか。

 

貧困層代表としては、そこをつなぎたい。

 

知れば知るほど農業にはカネがかかる。カネがかからない農業をしようと思えばできる。クワを使って露地栽培。マルチも手で張る。5反を手で張る。それで周囲のプロ農家と、最終的な売上・利益で渡り合えるようになるかは・・・分からない。

しかし僕のやろうとしている作物は、資本がかからないほうだと知れば知るほど思う。その代わりキツいというイメージ。 でもそれはイメージで、実際やってみてそこまでではないと僕は感じた。だから可能性を見出し、こっちに引っ越してきた。うまくやれれば年150万なんて不要なんじゃ?と思う。それぐらいの意気でいる。まぁ使えるもんは使うけどね。そこはしたたかに。

 

冒頭に、慎ましく暮らすのが農民イメージということを書いた。しかし都市部貧困層と農村農家を両方見た僕としては、慎ましく暮らしてるのはどう見ても年収200万円の都市部の若者だろうよ、と言わざるを得ない。「農家で所得300万ならサラリーマンの年収400万ぐれぇの価値があるからな」って、ベテラン農家の人が言ってるぐらいだから。

 

関東は雪が降って大変だったようだ。しかし東京にいるときとは自然との向き合い方がだいぶ変わった。以前は自然災害はただ降りかかってくるだけのものだったが、こちらでは太陽と雨が無いと作物も、ひいては僕も死んでしまう。そう実感しながら生活している。

 

そんな生活。農業。

 

まぁ世の中カネだけじゃないしね。実際に他業種から農業にくる人ってのは農業が好きで始めたいって人のほうが多いし。

でもそれとは違って、人生もう後がないって人も興味があったら連絡ください。僕はどっちかというとそういうスタンスです。もちろん自然は好きですよ。

若い人には、その前に何とか前例を創りたいと思ってます。今のやり方がうまくいけば、小資本で始められるレアな農業だと思うので、そういう新しい人を受け入れられる素地はあると思ってます。そして僕自身も、そういう思いは今の生活の支えに結構なってますから、ブログも引き続きアクセスしてくれれば幸いです。

 

 

資産なんてねぇよ

孤独と貧困

 

いわゆる「平均年収」が現実離れしていて、実際に近いのは「中央値」だという話は有名だが、今回の調査は「金融資産の額」が対象のようで、僕ら独身貧困パンピーにとってはいわゆる「貯金額」である。森永卓郎さんの「年収300万円で幸せに生きる」みたいな本が流行ったの何年前だったか。それがいつの間にか、300万あればプチ富裕層みたいなイメージに変わっている。

 

一般の人(ってそもそも誰?)から見ると「猛烈な格差」みたいだが、僕らにとっては何らフツーのことではないだろうか。周り、そんなお金持ちいる?いや、いるな。目についちゃうよ。

「20万なんて貯金じゃねーよ(笑)」って人もいるだろうが、そんなあなたは半分より上の層。上級の民です。タクシー乗るような人は最上級です、バラモンです。日本の貧困は見えないんですよね。これからは見える化していくのかも知れませんが。

この調査、貧困率と独身率が比例しているっていうデータもあると思うけど、確かに結婚してる人ほどしっかりしてそうだし、幸せそうに見えるよな、金銭的にもな、って。僻みからくる認識の歪みでしょうか。

 

タクシーのお客さんと話していて金銭ギャップを感じたことは数知れず。ビックリされることにビックリ、みたいなね。ビシッとスーツや制服着た貧困層がたくさんいる、それは東京の底で這いずり回った僕の確信。

 

グラフを見ていて気になったのは2013年に中央値が100万円だったのが年々、75万、20万、20万とガタ落ちしている点。アベノミクスもへったくれもねぇじゃんという感じだ。そして調査対象の約半数が無貯金。ぶっちゃけ僕もまぁ今無貯金だが、そら人生疲れるわいと思う。

 

20年落ちの軽トラは資産になるんだろうか。

でもこの軽トラと肉体と情報を元手に、必ず来年は収益をあげてやる。

脱・貧困。

 

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しぶとかったので掘り起こした庭の雑草

 

 

「有機農業以外はケガレ」と素直に言ってくれれば

精神・自己受容 農業

ここまで有機栽培と一般の栽培が対立しているとは

オーガニックとか有機農産物という言葉は、そういうのに疎い僕でも農業をやる前から聞いたことはあったし理解していたつもりだった。ああ、オーガニックって環境と健康にいいんだよな、ぐらいだった。

実際に農業の現場に入ってみて、また農業大学校で話を聞いてみて初めて、こんなに「有機農業」と「慣行(これまでの一般的なという意味)農業」が対立しているのだということを知った。

とりあえずここでは、有機の定義やオーガニックの定義、また良い悪いを置いといて、この不毛な戦争の原因のひとつであろうことを、僕の勝手な妄想で書いてみたいと思う。

 

「有機じゃないとキモチワルくて低俗」が深層にある気がする

勝手な妄想なので結論から書くと、有機志向の人(主に消費者)は、農薬や化学肥料が環境に悪いとか健康に悪いというイメージより先に、「なんか気持ち悪い」「バッチィ」というイメージがあるのではと思っている。そういう人は、環境や健康に良いというのを後付けの理屈にしていると感じる。

僕の近辺にはオーガニック志向の人も結構いる。かくいう僕は慣行でやっていて、僕がそういう人にイジワルをして「化成肥料と農薬ばんばん使った○○で~す」と紹介するとたいてい「うわっ」という反応をする。

それは明らかに「汚ねっ」という反応である。化成肥料は堆肥と合わせて窒素量を計算して入れ、農薬取締法どおり農薬の量・回数をきっちり守った農産物であってもそういう反応が返ってきてしまう。またその人に実際のほ場を見せたときには「あ~・・・」という反応が返ってくる。生き物が少ないんだねという反応だ。

まぁ僕も一年目というか研修中の身分なので正直詳しいことはまだはっきりわからない。だから何も言えないのだが、その「うわっ」とか「あ~・・・」という反応だけは、正直あまり気分のいいものではない。慣行(≒前時代の)という言葉のイメージも相まって、慣行栽培でやっている人にはそれが自分を貶められたように感じてそこから火種がパチパチ言い始めたのではないかと思う。自分がキモチワルくて低俗と言われているような

僕がタクシー運転手をやっているときに、同世代の女性に自分の職業を告げると顔面の片側だけで「へ、へぇ~」とひきつり笑いをされたことが何度かあるが、そのときにも「自分をバッチィもの扱いされた」感じがした。人生で初めてそういうことをされたので心に残っている。それに似た感覚。

 

そういう個人の感情をまた環境や健康という一見科学的で納得しそうな理屈で覆うからよくないと思う。素直に「オーガニックでないと私はキモチワルイ、慣行栽培のこの野菜は気持ち悪い」と言ってくれればまだ受け入れられるのだが。そういう人は自分のお客さんではないのだ、と割り切れるのだが。でもそんなことしたらそれこそ喧嘩になっちゃうから理屈で覆うしかないのだろうとも思う。

 

こんなことを考えたのも、先日ブクマされていた記事で「穢れ(ケガレ)」について言及されていたからだった。

togetter.com

これこそまさに心理的な抵抗があるという、論理より感情が上位にあることの表れだと思ったし、これって農業で俺が今感じていることも同じかも、と思ったので。トップブコメが「穢れは差別と密接」とあるが、正にその通りだと思う。原発の放射能問題も同じことなんだ、と初めてそこで気づく。

 

つまり一つに、

有機志向の人は穢れに対する感受性が強い 論。

 

以上、個人の妄想。

もちろん良い悪いなど裁けない問題。

 

そんな人は一部かもしれない。また、実際に体にアトピーなど害があったり、子供が危ない目にあったりするのは穢れの感情とは少し違う気もする。ただ僕が感じるのは、「穢れ」は思想や思考ではなく感情の一種だと思う。あるいは、感情にすり代わってしまったような。

 

 

 

こちらは栽培論でよく読ませてもらっているブログ(理解できない所も多いけど)

スイッチヒッター(両利き)と農作業

農業

「まんのう」買ったどー!3,980円(税込)

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さきほど、ホームセンターのカインズで「まんのう」を買いました。これまでは師匠に借りてたんですが、今後ほ場作りにずっと必要になりそうなので買いました。こういう農機具、良いものは例えばまんのうでも1万ぐらい出せば良いものが買えるそうなのですが、とりあえずカインズで。それでも農業資材館のプロ仕様のはずだから、まぁ信頼してますが。このメーカーさんも刃物で有名な新潟の三条産みたいですし。

一般名称は「四本鍬」とか、「三本鍬」と言うようで。まんのうとは「万能」で、なんにでも使えるってことなのかな?とりあえず、普通の「クワ」より「まんのうのほうがいい」という師匠のアドバイスがあったので購入。

 

(余談ですが、農家の間では農機具の呼び方が地域によって、また年齢によって結構まちまちなようで、新規就農者としてはなるべく一般名称で統一して使いたいのですが・・・)

 

参考動画


取説ムービー 四本万能鍬 (改訂版)

 

 

スイッチヒッターは農業に有利なのでは?

僕は学生時代は野球をやっていて、途中で右打ちから左打ちに転向した経緯があります。つまり両打ちでいけるわけです。まぁ個人的には野球での右打ちと左打ちは、感覚的には黒木華かアンジェリーナジョリーかってぐらい違うんですが、 農作業においては感覚は意外とあまり変わりません。たぶん経験が浅いからだと思いますが。

当初、師匠に借りたまんのうを振っていたら、師匠に「お前左利きなのか?」と聞かれました。そのとき、柄の前側を左手で握っていたんですね。あ、これ左利きなのかーと思って右手を前にしてやってみても、そこまで感覚的に違いはありませんでした。

 

あれ?と。実はこれ、農作業をやるうえで結構メリットがあるのではないか?そしてこれは野球時代の両打ちが功を奏しているのでは、と思ったのです。

 

というのは、農作業は単純作業が圧倒的に多いです。もちろん経営や栽培技術的には頭を使う面も多いですが、実際の作業は同じことの繰り返し。これって結構肉体的にはこたえます。

そこで両方で作業できるのは、肉体的にすごくバランスもいいし、疲労度も半分になる気がするんですね。右利きでまんのうを振る作業で言えば、右手を前にして振ると右腕の上腕二頭筋と左腕の上腕三頭筋が疲れると思います。ずーっとやってると同じ筋肉に疲労が溜まります。

しかしスイッチヒッターだと、それが逆になり、同じ時間数作業するのであれば。右打ちオンリーよりもバランスが取れた筋肉疲労になるわけです。

これって結構重要だと思っていて、同じ作業って連続でするとしんどいんですよね(当たり前ですが)。なるべく僕はその疲労の溜め度合を少なくするために、同じ作業は中2日などでするようにしてます。使って断裂した筋肉ってすぐに回復しませんから、色んな作業をまんべんなくするほうが、肉体的に理にかなっていると考えているからです。

特に腰は重要だと考えています。農家のおじいちゃんおばあちゃんって腰が曲がっている人が多いですよね。逆に都市部の高齢者で腰が曲がっている人なんてほぼみたことない。これって単純に農作業で腰を酷使しているからなんだと思います。

僕は今のところ腰を壊したことはありませんが、あまり股関節も柔らかいほうではないので、大事に使いたいなと思っているところです。

 

と、いうことで、首都圏近郊の両打ちスイッチヒッターの元野球部でうだうだしているフリーターとかニートの体力自慢よ!いざ房総で就農してはどうだい!稼げるぞ!

 

hatenaboso@gmail.com までメールお待ちしてます(もちろん運動部じゃなくてもマイペースで仕事したい、自然の中で働きたい、って人、お待ちしてます。僕は野球部出身ですが体育会系ではないのでね。それは他の記事読んでくれてもわかると思いますw)

 

 

 

地方で三菱東京UFJ銀行を手数料無料で使える裏ワザ

孤独と貧困 その他

別に裏ワザじゃなくて表ワザですが。

 

東京にいたときから、三菱東京UFJ銀行を使っていました。こちらに来たとき、三菱東京UFJ銀行は支店どころかATM(出張所)すらない、ということに驚きました。駅前の不動産屋さんに「この地域には三菱東京UFJはATMすら一台も無いんですよ〜」と教えてもらったので確かです。一応首都圏なのに・・・。

まぁ、手数料払えばコンビニで使えるんですが、手数料毎回毎回払うのホント馬鹿らしいんですよね。預け入れは手数料必須だし。どの銀行もランク制が導入されるし、銀行は貧乏人を相手にしてもしょうがないんですわな。

一時期コンビニも平日日中は引き出しが完全無料だったけど、やっぱり貧乏人からは手数料で引っぺがさないと利益にならんのでしょう、変更になりましたよね。丸の内の皆さんすんませんよ、ほんとにね。

 

使えるイオン銀行

そんでつい最近、イオン銀行のATMで三菱東京UFJ銀行を使うときの、平日日中の手数料が入金も無料になったのを知りました。

これで出金・入金ともに手数料無料に。引き落としのため毎月入金しなきゃいけない僕としては助かります。コンビニではメガバンクの利用は出金だけ無料だったはずですが、これならスーパーなどでの買い物ついでに使えますし。

 

出張や転勤で取り敢えず継続して使っている人、あとは口座に残高がなくてステージも低い人、手数料払いたくない人はぜひご利用ください。

休日の入出金と振込などは手数料かかるみたいです。

 

 

イオン銀行ATMがあるかも知れない施設一覧

コンビ二

  • ミニストップ

スーパー

  • まいばすけっと
  • ダイエー
  • ピーコック
  • マルナカ
  • マルエツ
  • いなげや
  • カスミ
  • コーヨー

ディスカウントストア

  • ビッグ

ドラッグストア

  • ウェルシア 

その他イオン系列各店

  • マックスバリュ
  • アコレ

とかなど等。

 

その他めっちゃある。イオングループこんなにデカイの。やっぱり日本はイオン中心の国なのか。

 

検索はこちらから。

 

あー、でも仕事終わりの値引きの惣菜を買いたい人は、その時間帯には手数料有料になってるか・・・。難しいもんだ。

ちなみに僕はスーパーに行くなら朝一で行きたいですね。配達ついでとかで行けたらベスト。コンビ二に比べて最大のネックである「クソ長いレジ待ち時間」がぼぼゼロです。

 

・・・いや。

もっと行きたくない理由は、赤ちゃん連れのママとか、おばあちゃんとかがたーくさん食材を買い込んでいる列の中に、缶チューハイと惣菜とポテチを買いに並ぶのが、孤独感をより引き立たされてイヤです(笑)。しかも長時間。

 

あるある、そういうのあるよワーキングプアー男。

 

派遣切りされた30代無職の人は、毎日をしっかりと生きること

精神・自己受容 孤独と貧困

blog.gyakushu.net

 

上の記事の方は怒り心頭です。

こういうテーマのとき、僕らのような立場の人間が感じる葛藤として、「自己責任論」が常に横にあります。現在の状況というのは、必ず「過去の結果」としてあるからです。これは時間という概念がある以上どこでも誰でも必ずそこに「ある」ものだと思います。

対して上の記事の方のように、政治や世間に声を上げることも大切だと思います。そうでないと、多数決や投票で決まる「民主主義」という現代の一応の制度上、必ず相対的に不利益をこうむることになります。だから必要なことです。

しかし声を上げると「自己責任だろ」と責められ、それによって自己肯定感の薄い若者たちはぺしゃんこになって明日からの生活が危ぶまれます。だから声を上げません。

そのことを責められる人はいないと思います。

 

将来を考えず、毎日を生きる

僕は30代中盤にさしかかりますが、この歳になって心掛けているのは「身の丈に合った生活」であったり「毎日を粛々と生きる」というようなことです。けして前向きに生きているつもりはないんです。周囲と比較したり未来を考えるとうんざりして鬱になるので、今、毎日を生きるという感覚。

ごはんが無ければ、米を炊く。仕事が無ければ、アルバイトを探す。それでもお金がなければ、サラ金を利用する。借金を少しずつ返すために、アルバイトをする。傍目から見るとひどい人生に見えるかもしれませんが、僕はそっちのほうが幸せな人生だと思います。

自分を責め、社会を責め、悲観して生きていくのはたぶん不幸な人生だと思います。「諦め」という言葉がありますが、それに似た感覚と言えるかもしれません。でも後ろ向きなわけではない。

もう僕も「フリーター」の定義からは外れる年齢になります。しかし、そういう他人の尺度からもなるべく外れて、毎日生きることが肝要かなと思います。プライベートブランドの安いチューハイを飲みながら、youtubeを見て過ごす生活が幸せ。たまに牛焼肉定食(松屋)食べられたら幸せ。そういう生活の中でプチ幸せを感じられたら尚いいですよね。

そうそう、僕は軽トラのみで移動していて、バイト先の人からは変な目で見られていると思うのですが、こないだ仕事終わりに2回続けて人助けをしました。バッテリー上がりの女性の車を、載せてたケーブルで復活させたこと。自転車のカギをなくしたバイトの人を荷台に自転車を載せて家まで送ったこと。

いいことした満足感からか、その日の安チューハイは、頂きもので飲んだエビスビールより断然美味かったなぁ。

 

 

blog.bosobosoboso.com