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元タクシー運転手から泥沼にハマった男のブログ

30代元タクシー運転手が農家になる途中

孤独死は自分で選べるが、そのとき「死に方」は選べない

孤独と貧困

karapaia.livedoor.biz

リアルな写真(と言っても死体はありません)付きのルポだったので読んでしまった。ブコメを見ると「きれいにしときたいな」「夏場に死ぬのは迷惑かけるからいやだな」というコメントもあったが、それを選べないのが死だからしんどい。きれいにするだけの健康な体が無かったり、精神が健康でなくなってたり、金が無かったり。だから孤独死に至ってしまったんだろうなと思う。お金がある人は施設に自分から入るのがいいんだろうけど、それも空き待ちだったり、費用が高額すぎて入れなかったり。

孤独死はその結果だけ見て「悲惨だなぁ」「もっとちゃんと死にたい」となってしまいがちだが、実際孤独死した人に話を聞けたらこう言うと思う。

「他にどうしようもなかったんだ」

って。そういう人が年間三万人いるってことだろう。

迷惑かけることを覚悟しないといけない。もし迷惑かけずに死ねたとしたら、それは本当にただのラッキーだろう。家族も含めた、何かしらのコミュニティに入っておくのが一番の策だろうけど、それは僕も苦手なのでこれまた苦しい。