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元タクシー運転手から泥沼にハマった男のブログ

30代元タクシー運転手が農家になる途中

農家は何でも屋 稼げることに目を向けよう

農業

www.e-aidem.com

 

 この方すげぇわ。かなり読み応えがある記事なので、田舎暮らし(悠々自適でないほう)に興味がある人はぜひ読んでほしい。見習いたい部分があるけど、おそらくマネできないほどの体力がある。誰もやらないことをやるという部分で、トアイアスロンで鍛えたという体力・気力が大きな要素になっているんだろう。僕もそこまでではないが、体力勝負の仕事なのでそこをもっと突き詰めたほうがアドバンテージになるのかもしれない。特に同世代では(年長者は、年長者なのに体力・体の使いかたが異常だから勝てません)。プロテインでも飲もうかな。

 

山に入ってクワガタを取る。タケノコを取りに毎日山に入る。肥料も撒く。簡単に言うけどそれでフェラーリを買うぐらい稼ごうと思ったら本当に大変だ。実際やってみるとわかるが、山を動き回るのは平地でのそれに比べて格段にしんどい。紹介されている竹林の写真を見ると、かなり鋤いて陽が当たる状況だ。やっぱりこれぐらいが一番タケノコ出てくるんだな。これを毎年繰り返さないと、特に孟宗竹だと一、二年でも放っておくと一気に荒れた竹藪になるだろう。逆にそれをできるからこそ、不作の年に稼げる。FAXの注文書をつけてタケノコを送り、それ経由で知らない人からバンバン注文がくる。経営者ってこういう人を言うんだろう。

他人に絶対真似されないくらいキツいことをやってる自信があるから、熾烈な価格競争に巻き込まれない。みんながやりたいと思っても、キツすぎてやれないことに価値があるんだよね。

 そこまでの自信は無いしモチベーションやバイタリティーが違いすぎるなぁ、と偉人を見る目になっているが、この言葉は心のどこかに持っておきたい。今の僕では、世の中の一般と同じことをしてたらワーキングプアからは抜け出せないし、どんどん収入は下がっていくだろうから。がんばろう。

 こちらに来て、農家というのは農作物だけを作るだけが能じゃない人が多い気がする。「百姓」と言う言葉は「百の仕事ができる」という意味だそうだ。つまり何でも仕事にする、という意識が田舎では大切なんだと、この記事を読んでも改めて思った。その中で自分に合ったものを伸ばして主業にしていくのが昔からの百姓。今のご時世はそう簡単には行かないだろうが、都会の新鮮な視点を持ち続けておいて何かビジネスチャンスに結びつけたい。

 

*8/26追記

冒頭の記事を書いた、記者さんのブログ発見。固いももやその他の割愛された部分が公開されています。

jet-set.hatenablog.com