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元タクシー運転手から泥沼にハマった男のブログ

30代元タクシー運転手が農家になる途中

スイッチヒッター(両利き)と農作業

農業

「まんのう」買ったどー!3,980円(税込)

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さきほど、ホームセンターのカインズで「まんのう」を買いました。これまでは師匠に借りてたんですが、今後ほ場作りにずっと必要になりそうなので買いました。こういう農機具、良いものは例えばまんのうでも1万ぐらい出せば良いものが買えるそうなのですが、とりあえずカインズで。それでも農業資材館のプロ仕様のはずだから、まぁ信頼してますが。このメーカーさんも刃物で有名な新潟の三条産みたいですし。

一般名称は「四本鍬」とか、「三本鍬」と言うようで。まんのうとは「万能」で、なんにでも使えるってことなのかな?とりあえず、普通の「クワ」より「まんのうのほうがいい」という師匠のアドバイスがあったので購入。

 

(余談ですが、農家の間では農機具の呼び方が地域によって、また年齢によって結構まちまちなようで、新規就農者としてはなるべく一般名称で統一して使いたいのですが・・・)

 

参考動画


取説ムービー 四本万能鍬 (改訂版)

 

 

スイッチヒッターは農業に有利なのでは?

僕は学生時代は野球をやっていて、途中で右打ちから左打ちに転向した経緯があります。つまり両打ちでいけるわけです。まぁ個人的には野球での右打ちと左打ちは、感覚的には黒木華かアンジェリーナジョリーかってぐらい違うんですが、 農作業においては感覚は意外とあまり変わりません。たぶん経験が浅いからだと思いますが。

当初、師匠に借りたまんのうを振っていたら、師匠に「お前左利きなのか?」と聞かれました。そのとき、柄の前側を左手で握っていたんですね。あ、これ左利きなのかーと思って右手を前にしてやってみても、そこまで感覚的に違いはありませんでした。

 

あれ?と。実はこれ、農作業をやるうえで結構メリットがあるのではないか?そしてこれは野球時代の両打ちが功を奏しているのでは、と思ったのです。

 

というのは、農作業は単純作業が圧倒的に多いです。もちろん経営や栽培技術的には頭を使う面も多いですが、実際の作業は同じことの繰り返し。これって結構肉体的にはこたえます。

そこで両方で作業できるのは、肉体的にすごくバランスもいいし、疲労度も半分になる気がするんですね。右利きでまんのうを振る作業で言えば、右手を前にして振ると右腕の上腕二頭筋と左腕の上腕三頭筋が疲れると思います。ずーっとやってると同じ筋肉に疲労が溜まります。

しかしスイッチヒッターだと、それが逆になり、同じ時間数作業するのであれば。右打ちオンリーよりもバランスが取れた筋肉疲労になるわけです。

これって結構重要だと思っていて、同じ作業って連続でするとしんどいんですよね(当たり前ですが)。なるべく僕はその疲労の溜め度合を少なくするために、同じ作業は中2日などでするようにしてます。使って断裂した筋肉ってすぐに回復しませんから、色んな作業をまんべんなくするほうが、肉体的に理にかなっていると考えているからです。

特に腰は重要だと考えています。農家のおじいちゃんおばあちゃんって腰が曲がっている人が多いですよね。逆に都市部の高齢者で腰が曲がっている人なんてほぼみたことない。これって単純に農作業で腰を酷使しているからなんだと思います。

僕は今のところ腰を壊したことはありませんが、あまり股関節も柔らかいほうではないので、大事に使いたいなと思っているところです。

 

と、いうことで、首都圏近郊の両打ちスイッチヒッターの元野球部でうだうだしているフリーターとかニートの体力自慢よ!いざ房総で就農してはどうだい!稼げるぞ!

 

hatenaboso@gmail.com までメールお待ちしてます(もちろん運動部じゃなくてもマイペースで仕事したい、自然の中で働きたい、って人、お待ちしてます。僕は野球部出身ですが体育会系ではないのでね。それは他の記事読んでくれてもわかると思いますw)