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元タクシー運転手から泥沼にハマった男のブログ

30代元タクシー運転手が農家になる途中

やはり農作業はうつに効く。理由を自分なりにも考えてみた

精神・自己受容 農業

univ-journal.jp

今まで科学的な根拠はなかったらしいですね。たくさんの研究結果を集めてそういう結論になったそうです。東大の人が言うんだから間違いねぇだろ。農業とは書いてなく「ガーデニング」とありますが。

 

僕が1年ちょっと実際に農作業をしていて、確かに、落ち込んだり「なぜ自分はこんなにダメなんだ・・・」という自分いじめみたいなものが少なくなったなと思います。その理由というか感じたことを自分なりに考えてみると、以下のようなことが言えます。

 

植物は、生きて、子孫を残すことしか考えていない。それが自分の生命の古いDNAか何かを刺激している

これが今もつくづく思うことであります。

栽培している作物もそう、そのまわりに生えている雑草もそう。太陽と水でグングン「伸ばせ伸ばせー」と。涼しくなってきたら「種つくれー」と。それの手助けをするのがガーデングであり植物の栽培なんだと思います。

雑草とは競争。知ってますか、背の低い植物でも、周りを背の高い植物に囲まれるとそれに負けないようにびよーんと茎をのばすんですよ。少しでも太陽の光を浴びて光合成しないと、負けて大きくなれないし子孫も残せないから。

それを、こんなブログで書いても伝わらないと思います。目で見て目の当たりにするというか、実感するとわかります。生命力があふれ出ているんです。「おいおいそんなに伸ばすか?昨日刈ったばっかりだろ」と。そういう経験をしていくとなんとなく、「俺も自己対話ばっかりせずに生きることをひたすらやるのもいいかな」という風にスイッチするんですよね。

もちろん、落ち込むこともあります。昨日も暴風雨でしたが外に出るのが億劫になって、久しぶりに自己対話を深くしました。「自分を好きになるには」とか。

でも外に出て作業をすると、不思議とそれを忘れて、その植物と無心になって向き合えるというか。「ああ、体力がずっと続くんならこのままずっと作業してれば健全だな」と今日改めて思いました。

僕には子供がいませんが、おそらく自分のお子さんをお持ちの方もそういう生命力や向上心や成長が、親である自分の生きるパワーになったりするんじゃないでしょうか。たぶんそれと同じことだと思います。

 

 

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