泥沼ブログ

非農家から就農して、男一人で農業所得400万・時給2000円農業を目指します

農家の休日とは? 市場の出荷が休みの日は?

農家に休日はない!

 

というのは半分本当だと思います。というのは結論から言えば、「休もうと思えば休めるし、働こうと思えばいくらでも仕事はある」ということだと思います。農家に限らず自営業で店休日などがない人なんかは結構そういう感じではないかと思います。

 

そろそろレンコンも出荷になり、僕も準備をしているところです。先日、この地域の蓮根組合に入れてもらえることが決まり、そのあとに目揃え会(今年の組合員の規格を揃えるための会)に出席してきました。いよいよ僕も出荷になります。そのときに今年の出荷カレンダーをもらいました。

写真で申し訳ないのですが出荷日カレンダーを撮ってみました。赤い数字が出荷が無い日(その翌日の市場が休みのため)になります。

 

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聞いた話だと、おそらく全国の市場でほぼ同じスケジュールだろうという話です。どこの都道府県の方も目安にはなるかと思います。休市の日だけを数えると102日になりました。休市日としては、日曜日は毎週、残りは水曜日と祝日で調整という感じです。なので収穫する農家はその前日が出荷休みです。だいたい月に8日は出荷が休みということになります。

 

ただこのカレンダーは農家にとっては全てではないという感じがします。というのも農業での仕事は出荷作業ばかりでなく、管理作業も多いからです。出荷をした日にも管理作業があるというのが普通のことだと思います。僕はレンコン単品目ですが、多品目を作っている農家さんなんかはそのスケジュール立ても全然違うのではないでしょうか。

 

とはいえレンコンに関して言えば、秋になって周囲の草も枯れれば、おおかた収穫・出荷が作業の8割という感じになると思います。それがこの地域ではだいたい3月中旬まで続きます。しかし個人的に注文を受けていたり直売所に出品していたりすれば、市場が休みの日も掘ることになるかもしれません。また自前の予冷庫を持っていれば、前日に掘ったものを保管しておいて次の日に出荷もできるので調整はできるかもしれません。 また、農業法人に勤める人なんかだと、全然違った会社員的な生活になりそうですね。 今年の僕で言えば、4月から7月はカレンダ―関係なく休みも適当、8月から翌3月中旬はカレンダー中心、という感じでしょうか。

 

最初に書いた「農家に休日はない!」の半分は、ウソと言いたい。そういうスタイルにしたいと思いながら僕はやっています。できるだけ効率よく働いて、休みはしっかりとる。時給2000円農業を目指しています。

 

でも最近は。個人的な話になりますが夜仕事が終わって風呂から上がっても、特にやることがないんですよね。酒を飲みながらネットを見るといっても特に面白くなくなってしまったし、ネットで何かを発信することにも特に楽しみも感じなくなってしまったし。ブログを書くのも前ほど自由な感じがしていないというのが正直なところです。

まぁ寂しい生活といえばそうかもしれませんが、ある程度稼げるようになったら、毎週金曜日は15時ぐらいには出荷して、終わったら夜は東京に高速バスで遊びに行こうかな!とか思ってます。タクシー時代の「華金」の銀座が懐かしいですね(別に銀座に遊びに行くつもりはないんですが)。

 

なんにしろ、自分のやり方しだいで休みも決められるし栽培管理の度合いも決められる、それが農業のいいところであり大変なところであると言えると思います。まぁ組合など他人と一緒に出荷するのであればある程度の制約は受けると言えます。